kzkzabのブログ

引きこもり。不登校。年齢問わず…すばらしい才能あるとこ見せます。職人さんなどと繋ぎ合わせたい!追記…今でもまだ引きこもり、不登校等で困ってる方々は違う改善方法を試してみませんか(笑)職人さん、定年退職した方々等の連絡も待ってます。次の世代へバトンタッチ👊こちらも似た内容ですhttp://kzkzab0316.livedoor.blog

教育研究トラエモン さんから😌

学校と社会との世界の違い。

 

皆さん、夏休みも明けてどうお過ごしですか?夏休み明けって学校が嫌で自殺するケースも多いと思います。そんな事も少ないとは言えません。会社の場合は夏休みも通勤しなくてはなりません。社会人は休み無しの馬車馬状態なので大変だそうです。そんな事で今回は学校と社会の世界の違いについてお話しします。まず学校というのは先生達が色々と指導及び教育をします。先生達は生徒にやって良い事と悪い事の区別などを教えなくてはなりません。しかし先生が非常識だったり不祥事を起こしまくっては生徒がそれを真似してしまうかもしれません。そうなると生徒自身も信用出来なくなってしまいます。幼稚園から小中高までは先生達が介入する時がありますが高校を卒業して社会人になると先生達は助けてくれないので警察が必要となるらしいです。幼稚園から小中高まで虐めや悪い事を叱らない先生も9割は居るかもしれません。社会に出ると自己解決や自力で何とかしなければなりません。学校というのは罰を知る事で成長する土台造りでもあります。罰を知らないで育った大人は社会に出たら後悔が残るだけです。しかし先生が授業中にギャグを言ったり関係ない事をやったりしてれば本当に将来必要な知識や役に立つ事が分からなくなってしまいます。先生達は生徒が不快な言動をしたら厳しく叱る事が大切です。高校卒業し、大学や専門学校になるとそういう細かい事はあまり注意してくれなくなります。社会に出れば全て自分で人生においての責任を持たなければなりません。しかしホリエモンさんが小中高の教育の9割は意味がないと言ってましたよね。それって本当に無駄な事しか教えてない事や将来に必ず役立つ勉強を一切教えてないのです。これは大人になって本当に困る一つだと思うんです。幼稚園や学校のストレスが原因で精神が消耗されるケースも多いと思います。例えば教師による猥褻行為をやられてしまいそのせいでトラウマとなり対人恐怖症になるケース、大声を出されたり暴力を振るわれた事で聴覚過敏が酷くなったり傷跡が出来るケースもあると思います。そのせいで新しい学校や職場や環境でもそのトラウマを背負い本当に苦しい思いはしてるだろうと思ってますね。感覚過敏やメンタル面の問題に関しては一生治らないんです。そして学校側や先生達が「発達障害は自信満々です」嘘を言う事が多いですがそれには騙されてはいけません。いきなり大声を出されて耳が痛くなり、聴覚過敏が酷くなるケースもありますね。それは耳鼻科に行っても問題ないと言われますね。寧ろ耳鼻科だと大きな声を出されて耳が聞こえなくなる騒音性難聴なら本当に問題があります。そう言う時は静かな場所へ引っ越したり静かな図書館でゆったりと過ごすのも良いでしょう。まぁその傷は一生背負うのはかなり大変な事で可哀想だなと思いますね。学校帰りに偶に絶叫する学生も居ますよね。そう言う人は冗談だと思い他人に迷惑をかけてるなと思ってるんです。それが社会に出ると通用しなくなります。高校生でも大人でも社会性が無い人も中には居ます。他人に迷惑をかけてばかり居る人は就活の際に内定取り消しの可能性に入るケースもあります。報連相と言う言葉を知ってますか?報告、連絡、相談と言う三つのキーワードなんですけどあまり先生達がサポートしてくれず冷たく接してしまうケースも多いです。そうなると報連相なんかやりたく無いなと感じてしまいますよね。今の学校教育や社会情勢を作ったのは何とアメリカなんです。第二次世界大戦で日本が負けると日本はアメリカの犬化となりました。集団生活や仕事で我慢してお金を稼ぐそう言うシステムを作ってしまったんです。江戸時代は寺子屋がありそこでそろばんや読み書きを学び社会に役立つ事が出来たんです。江戸時代は200年も平和が続いたので良きな方ですね。その政策は外国との関係をシャットアウトしたからです。反グローバリズムで良いですね。しかし幕末明治維新となり外国と手を結んでしまった日本はどんどん移民が発生するようになりました。それが今の社会が滅茶苦茶なやなった要因なんです。学校の先生や会社の上司は協調性を身につけろと言いますが協調性なんてまず無理です。協調性がある事で虐めが発生する確率が高くなるからです。ホリエモンのノーテレフォンを知ってますか?【合わせない〜己の道を生きろ〜】って歌詞なんです。そのホリエモンさんの思いがN高等学校やゼロ高等学院には詰まってるんです。


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