私はこの先、笑うことも息子と話すことも 前を向くことも何もできないという絶望の中で ここを知りました。 顔も知らない人たちが、 呟きにイイネと寄り添ってくれて 生きる価値もないと思ってた私を 肯定してくれました。 お一人お一人に心から感謝していま…
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